みんなの声で練馬を変える!

2011年1月1日 00時11分 | カテゴリー: 活動報告

昨年12月の区議会で決まり、今年1月1日施行の「練馬区政推進条例」を知っていますか?区長の役割として、「区長は練馬区を統括し、これを代表する」と有り、その2項に、区長は「区政経営」をするとあります。えっ!? 練馬区を統括するってどういうこと? 私たち区民は統括されちゃうの? しかも、区長が経営するというのですから、区民は練馬区会社の社員のイメージです。そしてこの会社の業務と言えば。。。このところ区は公園用地を買いあさる一方、光が丘の学校跡施設や練馬駅北口区民ひろばなど公共財産を、主権者であるはずの区民から取り上げて、民間企業に長期貸与しようとしています。あたかも、不動産会社の社長が、もろもろのリスクをも顧みず、トップダウンで開発事業を進めるようで、「住民福祉の向上」という地方公共団体の役割を逸脱しています。
 一方、区民は区政への参加・参画に当たっての倫理的な責務として、自らの発言と行動に責任を持つよう定めていますから、区政への参加・参画のハードルは高く、真面目な人ほど、意見も言いにくくなります。私たちは、そんな条例いらないと反対しましたが、自民、公明、一部の民主の賛成多数で決められてしまったのが区議会の現状です。
 今年、4月には東京都知事選挙、区長選挙、区議会議員選挙と選挙が次々と実施されます。民主主義の根幹である選挙に積極的に関わって、「みんなの声で練馬を変えなければ!」と、思いを新たにしています。