「核なき世界」を練馬から

2010年8月2日 12時07分 | カテゴリー: 活動報告

64年前の8月1日、練馬区は板橋区から独立して23番目の区になりました。一番若い区として、自治の気運の高まりと自立に向けての情熱が漲っていたと聞いています。

私は43年前、江東区から練馬区に引っ越してきましたが、畑や林の緑と爽やかな風に感動したのを覚えています。みどり豊かで、自治意識の高いまちを目指していることも誇りでした。

特に27年前、非核都市練馬区宣言を決議し、練馬の地から「核なき世界」を目指してきたことはもっと広く区民に伝え、ともに行動すべきと思います。

「わが練馬区および練馬区民は、日本国憲法に掲げられた恒久平和の理念を生かし、また、日本の国是である非核三原則(造らず、持たず、持ち込ませず)が完全に実施されることを願い、わが練馬区の区域内に、いかなる国のいかなる核兵器も、製造、配備、貯蔵することはもとより、飛来、通過することをも拒否する。
練馬区および練馬区民は、さらに他の自治体とも協力し、核兵器の廃絶と軍縮にむけて努力することを宣言する。」(宣言の一部)