投票に行こう!

2010年7月5日 17時21分 | カテゴリー: 活動報告

昨年夏の衆議院選挙で無血革命とも評された政権交代が実現しました。友愛政治を掲げた鳩山前首相が自身と小沢前幹事長の「政治とカネ」問題で身を引きました。勉強不足で沖縄普天間基地移設問題で迷走し、社民党の連立離脱を招き、8ヶ月の短命内閣でした。

新たな菅政権は、この2つを選挙の争点にしないために「消費増税」を持ち出し、あいまいな構想を垂れ流して論議を巻き起こしています。支持率が下がったとはいえ、他党よりはずっと優位にありますから、ここで民主党が大きく勝てば国民は消費増税を容認していることになります。

ちょっと待って! きちんとしたビジョンや税制の議論もないまま、ムード的に増税やむなしの世論をつくっているマスコミや御用学者の意見に乗せられないように、まずは自分や身近な人々の生活を見て、これ以上の税負担に耐えられるのか考えてみましょう。

私たちは国民の義務としてすでに所得税、住民税、固定資産税等々納めていますが、所得に関係なくかかる消費税については逆進性の問題を解決しなければなりません。低所得者への還付案を言っていますが、そのために必要な事務手数量を考えたら現実的ではありません。

政権交代に託した夢がこのように切り返されるのではたまらない。そんな有権者の思いをぶつけるためにも、あきらめずに「投票に行こう!」