変えナキャ!議会 議員特権廃止!

2010年4月30日 13時31分 | カテゴリー: 活動報告

3月末に発行した「生活者ネットワーク 区議レポートNo10」で、市民感覚とかけ離れた議員年金や費用弁償などの議員特権を税金のムダ遣いであると指摘し、私たちは廃止を訴えていることを知らせたところ、大きな反響がありました。その後、街頭でもアンケート調査をしていますが、賛同の声が次々に寄せられています。

 名古屋市で河村たかし市長が議員の定数や報酬を半減する改革案を否決され、マスコミがとりあげたので、関心が高まっています。多くの人々は議員の本来の役割や、報酬、政務調査費、議員年金、費用弁償などのコストを知りません。知ったとたん「えーっ!」と驚き、『必要なし』と判断するのです。

 私たち練馬・生活者ネットワークでは、日々のくらしを営む生活者の視点を失わないように、議員は8年で交代しています。議員を役割と考え、いろいろな人がその役割を担うことで、議会も政治も身近なものにします。ある特定の人にお任せしておくものではなく、議員は住民の意思を代弁する「市民の代理人」と位置づけています。
 
「天皇の臣民」として物言わぬ存在であったふつうの人々は、戦争で失った多くの犠牲のうえに「主権在民」を謳った憲法を手に入れました。私たち国民のひとり一人が主権者として政治に参加する権利は、民主主義の根幹です。『政治を生活の道具に!』して、身近な地域の課題に積極的に関わっていきたいと思います。