予算審議は「事業仕分け」(2月12日)

2010年2月12日 15時59分 | カテゴリー: 活動報告

8日から始まっている第一回定例区議会ですが,今日で一般質問が終わります。
今回,私達生活者ネットの質問はできません。50人の議員が一年に1回と決めたので,3人会派のネットは一年に3回だけなのです。少なくとも4人いれば〜と思う所以です。

11日区報で当初予算案の一部が紹介されましたが,一般会計予算額は前年度比4.1%増の2231億49993万円と〈百年に一度の危機〉など感じさせない大盤振る舞い。もちろん国に倣って起債と基金取り崩しで財政規律云々はぶっ飛ばし,「笑顔と活気」を税金で創り出そうとしています。サラ金に追われながらも子どもにおもちゃや海外旅行をプレゼントする父親のようだと或る人は言っていますが,先行きが心配なのは同じです。

18日から予算特別委員会で審議が始まります。練馬区では全議員と区長始め行政側の責任者がずらりと並び一問一答で質疑応答が行われるので,是非傍聴してほしいと思います。

私達の大切な税金がどんな事業にどれだけ使われるのか,それは妥当か否か,予算審議はまさしく「議会による事業仕分け」なのです。だからこそそれぞれの議員が仕分け人として適当かどうかを見てほしいのです。私達は生活者の立場で,将来にわたる区政全般を見通して臨むつもりです。