ノーベル平和賞がオバマ大統領に

2009年10月13日 11時52分 | カテゴリー: 活動報告

アメリカ史上初めての黒人大統領が本当に実現するとは昨年の10月に信じただろうか?そして、世界から核兵器を無くそうと、核兵器を使った当該国が提案するなどと誰が予想しただろうか?2008年から2009年へ、世界が大きく動いた。未曾有の経済危機に1929年世界大恐慌を重ねて暗澹たる思いでいたが、オバマ大統領の出現は世界に希望を思い出させた。YES WE CAN !人々の希望を信じる力が日本の政権交代をも可能にした。はらはらどきどき、そしてわくわくする一年であった。4月のプラハでの「核なき世界」を掲げたオバマ演説は世界中にある良心の花をいっせいに咲かせたようだった。あまりにも現実離れしているとの批判を承知で、あえて理想を掲げるその姿は求道者のようでまばゆいばかりだが、ついにノーベル平和賞が授与されることになった。政治家の受賞は政治的配慮によるものであっても、平和な世界への期待の現われであろう。非核三原則を国是にした佐藤栄作も受賞しているが、日本は核兵器を使われた国として、もっともっと大きな声で核廃絶を叫ぶ道義的責任があると思う。そして、(スケールはぐっと小さくなるが〜)練馬区は、本庁舎前の非核都市宣言碑が道行くひとの目線でも見えるように、前を覆っている植栽の位置を変えるべきだ。1983年以来の非核都市練馬区宣言を多くの区民にアピールする絶好のチャンスにしてほしい。