いざ戦わん!決戦の年。

2009年1月1日 00時06分 | カテゴリー: 活動報告

国民の信を問うことなくずるずると悪政が続き,いらいらは沸騰点に達しようとしています。

 アメリカではオバマ新大統領によるチェンジが始まろうとしていますから、この刺激を受けて来たるべき総選挙は私たち日本人にも変える力があるのだということを証明するチャンスです。オバマが選挙中リンカーンの演説を引用して「人民の、人民による、人民のための政府」という民主主義の根幹を訴え、「YES、WE CAN!やればできる!」の大合唱を巻き起こしたのは人々の力を信じたからでした。
また、キング牧師の「I HAVE A DREAM 」を繰り返し使って人種差別のない「ひとつのアメリカ」を掲げ,目指すべき理想を高らかにアピールしました。理想を掲げ,多くの人々の共感を得ていくその姿に民主主義の真髄を観た大統領選挙でした。

 63年前,愚かな戦争により300万人を越える多くの人々が犠牲になり、その尊い犠牲の上に我が国にも民主主義がもたらされました。アメリカの民主主義が200年以上の歴史の中で鍛えられてきたのに対し,まだまだ未熟で付け焼き刃ですが、少しずつ根付いてきているのを感じます。その力を信じて、「大事なことは他人任せにはしない。自分で考え自分で決める。」この当たり前のことが実現できる年に変えていきたいと思います。