立ち止まって ご意見を!

2008年5月26日 15時12分 | カテゴリー: 活動報告

私たちの便利な生活から出るプラスチックごみ。隣の板橋区では、今年4月から燃えるごみとして清掃工場で燃やしています。練馬区では、10月から容器包装リサイクル法で決められたプラマーク付きのプラスチックは資源として回収、リサイクルします。しかし、汚れたものや、プラマークのないおもちゃやバケツ、ハンガーなどは燃やしてしまうので、現場は大混乱。プラスチックが資源であるならおもちゃやバケツ、ハンガーも回収すべきですが、容器包装に限られています。港区では、プラスチック全般を集めます。23区一体でごみ処理にあたっているはずですが、リサイクルに関しては各区の判断に任せているので、対応はまちまちです。
リサイクルには収集、運搬、中間処理、保管に多額の経費がかかりますが、環境負荷と、資源循環を考えれば、取り組むのは当然です。杉並清掃工場では、世田谷区のごみも入ってきますが、従来通りの方法で分別している地域のものしか受け入れないそうです。かつては埋立地を持つ江東区が杉並区のごみ搬入を実力で阻止した「ごみ戦争」もありました。新たな「ごみ戦争」の火種ともなりかねない負担の不公平が生じています。
有害ガスや重金属汚染などプラスチック焼却への不安、新分別のわかりにくさ等々。街頭で多くの人々と意見を交わし、よりよい解決策を見出していきたいと思います。