レジ袋有料化の波

2008年4月21日 12時03分 | カテゴリー: 活動報告

消費者団体がレジ袋に関する10000人アンケート調査を行い、15日、飯田橋の消費生活センターでその発表会を開催した。私も、西友高野台店前での調査に参加し、20人位の来客から、マイバッグ持参かどうか?レジ袋をもらう理由、有料化への賛否などを聞き取ったり、シールをはってもらったりした。今日の発表会参加者もいろいろな地域で調査に協力してきたので、会場は補助いすまで出す盛況で熱気に包まれていた。

杉並区長や、富山県知事が自治体としてレジ袋有料化に踏み込んだ経過や覚悟を語った。環境省と経済産業省の役人もオブザーバー参加した。会場からは町田市民が、町田市ではスーパーにレジ袋を置かないで、紙袋をリサイクルするゼロウエイスト作戦を開始したとの報告をし、拍手が沸いた。あれば便利なレジ袋だが、処分に厄介なプラスチックであり、海や山では分解されずにいつまでも残り、生態系を害している。レジ袋が有料化されてもプラスチックごみが劇的に減るわけではないけれど、むだを無くしていくはじめの一歩にはなるだろう。ごみ問題は、できるところから始めていかなければ進みようがない。私たちも「プラスチックごみを燃やさない」キャンペーン続行中で、街頭でアンケート調査や聞き取り調査をしているが、燃やすことへの抵抗は大きい。

環境のことをしっかり考えている人ほど納得していない。しかし、納得できないことが多すぎてあきらめているという。
NEVER GIVE UP !