血の通った区政を求めて

2008年2月19日 13時58分 | カテゴリー: 活動報告

議員になって5回目の一般質問を行いました。練馬区議会では、議長・副議長・監査委員を除き、46人の議員が一年に一度、本会議場で一般質問できます。おおむね25分の質問と20分の答弁で、一日に3〜4人が質問に立ちます。私たち生活者ネットワークは3人なので、4回ある定例議会のうち3回は交代で質問者になれます。

 区民の声を議会の一般質問を通して毎回届けるには、4人の議員が必要です。自民党(15人)や公明党(12人)は議長・副議長を出してもなお毎回2〜3人が一般質問できるので、自分たちの政策や要望を表明する機会が多く、有利です。議員定数削減を表明しているのも当然です。でも、私たちのような少数者の意見を届けようとすれば、議員数を減らすのはどうでしょう? 多様な意見が議会で飛び交う方が健全な民主主義と言えるでしょう。

 今回は、練馬区の抱えるさまざまな問題、自衛隊のPAC3,後期高齢者医療制度、基本構想、自治基本条例、ホームレス対応、介護保険、リハビリ、廃プラスチック焼却、小中学校のエアコンと環境教育、プレイパーク、特別支援教育など、総花的ですが地域にこだわり現場に向き合う、血の通った行政を求めて区政を質しました。議場の静けさが、ちょっと気にはなりましたが、感心して聞いて(?)くれたのでしょう。区民の声を代弁した達成感を味わっています。