今年も元気に9条アピール

2008年1月10日 13時47分 | カテゴリー: 活動報告

一人の会員の提案から始まった「憲法9条を守ろう」のアピールが、今年もスタートしました。参議院では新テロ特措法案が大詰めを迎え、道行く人の関心も高まっています。
おりしも今日は防衛庁が省に昇格して1年目。昨年の今頃は、あの「原爆投下しょうがない発言」で辞任した久間さんが、初代防衛大臣としてはしゃぐかたわらに、ゴルフ接待の合間をぬって、守屋さんがしたり顔でいたのかと思うと感慨無量です。この国の防衛はこういう人たちが牛耳っているのですから、平和ボケといわれても仕方ありません。あれから一年、防衛省の不祥事もさることながら、米軍再編による自衛隊の役割強化にもっと注意を払わなくてはいけないと思います。
今、埼玉県の航空自衛隊入間基地に配備されている地対空迎撃ミサイルPAC3が、今月中にも陸上自衛隊練馬駐屯地に移動されようとしています。昨年9月にこの報道があったとき区議会議員の有志で区長に配備を拒否するよう申し入れましたが、区長は何も知りませんでした。軍事機密は当該自治体にも知らされず、危険な軍備がされていても住民は蚊帳の外。軍事国家は国民主権にはなりえません。
仮想敵国を創り出して、ミサイル防衛に汚職まみれの多額の税金を使う防衛省と、その背後にいる企業、政治家など闇の部分を解明し 早急に明るみに出さなければなりません。こんなことでは9条が泣きます。今日はひとしお心を込めてアピールしました。