この街に ミサイルが!?

2007年10月29日 14時59分 | カテゴリー: 活動報告

28日、陸上自衛隊朝霞駐屯地で行われた自衛隊中央観閲式に抗議のデモに参加した。台風一過の青空に轟音を轟かせて得意げに飛び回るヘリコプターや航空機の編隊。異様な光景に不安がかきたてられる。
 防衛庁を昇格させ、日米軍事同盟を推し進めてきた元防衛事務次官守屋氏の業者との癒着が明らかになってきて、国会での喚問が始まる。今はまだゴルフ接待などの話だが、その先には兵器購入に関わる収賄もありそうだ。憲法9条の下で年間5兆円近くも防衛費に使うこと自体おかしいのに、収賄のつけを国民の税金で支払うとは言語道断。兵器は高額だから利に敏いものが水面下で蠢いているのだろう。兵器は特殊な性能のため随意契約で決めてきたというのは、廃棄物焼却炉の話にも通じる。
その結果、私たちの住むこの街に迎撃ミサイルが配備されるなんておかしな話だ。住民を守るのでもなく、逆に攻撃目標になってしまうだけなのに。
9月には練馬駐屯地にPAC−3が来ないように区長申し入れをしたが、その後防衛省からの情報提供はないそうだ。軍事機密だから知らされず、こっそり運び込まれているのかもしれない。「知らぬが仏」ではたまらない。