ヤッタね!憲法21条

2004年12月20日 16時13分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

12月16日、東京地裁八王子支部の長谷川憲一裁判長は、自衛隊のイラク派遣反対のビラを立川市の自衛隊官舎に配って、住居侵入罪で逮捕,起訴されていた市民団体のメンバー3人に無罪を言い渡しました。
 判決は,敷地内への立ち入りは,侵入に当たるとしながらも,被害は軽微であり、それよりももっと大切なのは、「民主主義」の根幹をなす憲法21条1項が保障している政治的表現の「自由」だと指摘しています。
 
 いま,社会をおおっている憲法・教育基本法をないがしろにする動きに鮮やかに反撃したこの判決、心から拍手をおくります。
 2005年は戦後60年にあたります。心ならずも戦争で亡くなった方々や、多くの尊い犠牲のうえに成り立っているこの憲法。私達を国家権力の横暴から守るために、この憲法があることを改めて感謝して、「自由」と「民主主義」を守っていきたいと思います。