ヤジは無視?

2004年3月2日 21時10分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

2月17日、一般質問に立ちました。議長が、「これより、発言を許可します。20番、きっかわみさこ君」と指名され、手を挙げて「議長。20番」と、大きな声で言ってから発言席に行きます。
 前回の定例会で、補正予算の反対討論に立っていたので、少しは落ち着いてできました。
まずは、区長への平和に対する姿勢と、イラクへの自衛隊派遣についてです。世界平和を愛すると言いながら、今回の派遣は復興人道支援だと、政府の見解をそのまま信じている様子。自分の頭で考えてほしいものです。朝霞駐屯地での日米共同演習や、北海道旭川部隊の転地訓練に対しても、相変わらず国のやることとして、何もしないとの答弁。
教育長は、愛国心教育について「自国を愛し、尊重する心を育てるのは、非常に重要」と一般論で逃げるので、「愛するに足る国であることが先であり、国よりも前に個人としての人格が尊重されねばならないから、教育基本法に反するのでは?」と再質問しました。ところで、この再質問、あまりにもヤジがひどくて区長の答弁も聞こえず、再度お答えねがったり、議長に静止を願ったりしました。が、いっこうに止まないので、静かにするように言ったところ、終了後、議長・副議長から呼び出され、注意を受けました。つまり、議場での発言は、議長の裁量の下、発言通告した内容以外はダメ、たとえヤジがうるさくても、無視すべしというのです。うるさい方を静かにさせるほうが先では?というと、それも含めて議長裁量なのだそうです。議長室でのオマケまでついて、私の一般質問は終わりました。(質問の詳細は、一般質問・回答の抜粋へのリンクをご覧下さい)