8月に平和を考える

2003年8月22日 13時50分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

 8月は6日の広島原爆慰霊式に始まり、9日長崎原爆の日、15日終戦記念日と続き、各地で戦争と平和を考える集会も多い。
 イラク復興支援法が通って、自衛隊派兵が秋にも現実となってしまう危機感で、どの集会も溢れんばかりの参加者だった。
特に東京大学の姜尚中氏がパネリストを務める集会はどれも超満員だった。明快な理論と情念のにじむ語り口に人々は共感する。在日コリアンとしての身の上にもふれながら今にも起こりそうな北朝鮮を巡る新しい戦争を危惧する。
 28日から北京で行われる核問題6か国協議をラストチャンスととらえ、その成功が戦争回避の重要な鍵になると熱く語った。
私たちも朝鮮半島が、また戦場になることなど望まないし、政府は北東アジアの和平に向けて積極的に尽力すべきだと思う。
「イラクの子どもたち」の写真展を通して、戦争で傷つくのは、女であり、子どもであり、普通の市民であることを考えたい。