権利としての「心の自由」を守っていきたい

2003年4月14日 00時45分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

ひとりひとりを大切にする学校教育を考える

桜吹雪の中、ある都立高校の入学式に参加。今年度から名簿が男女混合になっていました。ステージ中央には、東京都の旗と校旗が並び、都立高校らしい学校の見識が感じられました。
在校生による歓迎エールと部員獲得のパフォーマンスが、ほほえましくさわやかでした。この学校の3年生は1月に沖縄で戦争の真実を学び、現実を知り、平和について討論し『平和宣言』をまとめ上げています。平和を願う彼らの心とは裏腹に、アメリカのイラク攻撃を支持する日本の偽政者に「心の教育」を言う資格があるのかしら。
いま、教育基本法改悪を先取りした形で、個人の心の中にまで入り込もうとする教育施策が進行中です。心の教育、心の東京革命、心のノートなどなど。おとなたちが子どもの心に踏み込むほど、子どもたちは心を閉ざしていく。子どもたちの心の声に耳を傾け、権利としての「心の自由」を守っていきたいと思います。
20日告示の日 他の新人3人と午後1時光ヶ丘、2時練馬駅前、3時石神井公園駅、4時大泉学園駅で、遊説します。