誰のための公園か?

2003年2月20日 22時58分 | カテゴリー: 活動報告・日誌

 ミニ集会でお会いした方からお聞きしました。近くの公園の改修工事が、大々的に始まった。何しているのかと思ってみているうちに、うっそうと茂っていた木々が切られていった。黒々とした土の部分はコンクリートで枠取りした花壇らしきものに変身。こぎれいだが、自然とかけはなれた庭園になっていく。子どもたちに残したいのは、自然豊かな武蔵野の面影の残る雑木林だったのに。誰がどこで決めたのか。最近の公園事業はおかしい。喜んでいるのは造園業者なのだろう。管理にもお金がかかるし、誰のための公園か。そんな話で盛り上がりました。
 また、小さいお子さん連れの若いママたちからは、子育て広場「ケロケロ」の活動を知り、私たちの地域にも、そのような場がほしいよね、ということになりました。ほんの少しの手助けがあれば、自分の地域にも子育てネットワークができることを語り合いました。さて、その手助けをするのは誰か。地域力、市民力、それを引き出し、つなげていくのが私たち、まちのコーディネーターなのかなと実感しました。